たっち 平成25年 9月臨時号
子どもの絵は、見るものではなく、聴くものである。 子どもの絵を理解するには,描いているようすを見たり,子どものそばに行って思いを聞いてみたりすることがとっても大切です。話を聞いてあげ共感してあげると,こどもは,幸せな気分
子どもの絵は、見るものではなく、聴くものである。 子どもの絵を理解するには,描いているようすを見たり,子どものそばに行って思いを聞いてみたりすることがとっても大切です。話を聞いてあげ共感してあげると,こどもは,幸せな気分
幸せな子を育てるのではない。どんな境遇におかれても幸せになれる子を育てたい。 先日読んだ本に,上記の言葉が載っていた。子どもを育てる,人間を育成する,自らの生き方を考える上で,私たちに大きな指針を与えてくれる言葉である。
アメリカインディアンの教え 園児は、生活経験が少ないので、毎日が新しいことへの挑戦でありすべてが学習です。 特に、いちご組さんは、手洗い、うがい、トイレ、片付け等の生活習慣を身につけるため、毎日繰り返し学習しています。
読書を楽しもう 世界一本をよく読む国は、学力が高いと言われているフィンランドだそうです。 図書館の利用率は、人口約520万人の国民一人あたり、年平均21冊の本を図書館から借りている計算になるそうです。 図書館の数も多く国
愛情 感動 信頼の教育 新学期がスタートして1ヶ月が経ち,園内から子ども達の明るい声が響きわたっています。 今年度はいちご組さん34名とれもん組さん4名を迎え,希望と期待の中で,平成25年度旭川大学附属幼稚園の教育活動が